動物臨床医学会で症例発表しました。

大阪のグランキューブ国際会議場で開催された、動物臨床医学会に参加しました。

http://www.dourinken.com/taikai.htm

毎年、沢山の学び、出会いがある学会ですが、

今回は晴山獣医師の皮膚の症例発表が土曜日
私の腫瘍の症例発表が日曜日にあり、最初から最後まで緊張していました。

晴山先生の発表した皮膚の発毛症例は、座長の先生、フロアの先生からも使用サプリメントについての多くの質問があり、皮膚科領域の関心の高さが伺えました。

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私の発表はここ数年で関わってきた腫瘍の患者さんのデータを纏めたものですが、座長の先生からの貴重なアドヴァイス、フロアの先生からは腫瘍に罹患した犬の増血方法について質問をいただきました。

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増血についてはサプリメントの容量、体質による組み合わせ方について

早急にデータを纏めます!!

 

 

今回の発表を励みに、今後もますます研究を続けていきたいと思います。

 

 

 

実は、晴山先生は今年の12月いっぱいで当院を卒業し、独立予定です。
当院の二年目には中国の漢方処方を勉強に上海へ研修旅行へ行ったり

(その時もテーマは皮膚の掻痒でした。)

手術の執刀 検査も担当、

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沢山の症例発表の際のデータを纏めたり、

一緒に薬膳を勉強したり、

 

畑に薬膳の作物を収穫に行ったりと盛りだくさんの5年を過ごしてきました。
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晴山先生は当院に在籍した間、伝統獣医学会と動物臨床医学会で二度症例発表しています。
前回と今回、共に掻痒の軽減をサプリメントで治療する内容でした。
血行と痒みについては、人の皮膚科領域では多くの報告がありますが、動物の皮膚科ではこれからの領域です。
一般的な治療では上手くいかなかった痒みに悩む子たちのためにも、
今後もますます研究を重ね、活躍していって欲しいと願っています。

 

学会展示ブースで見かけた長谷川先生の新刊
独立する晴山先生と病院用に二冊購入しました。
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また今日から頑張ります。
皆様 どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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